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腰痛改善に効く!姿勢矯正のポイントとは?

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腰痛改善に効く!姿勢矯正のポイントとは?

腰痛改善に効く!姿勢矯正のポイントとは?

2024/01/13

腰痛はさまざまな原因で生じることがあり、整形外科的な疾患が原因でない場合に、胸椎や胸郭の可動性の低下が関与している可能性があります。胸椎や胸郭の可動性が低下すると、背中や腰部に不必要な負担がかかり、腰痛を引き起こすことがあります。

目次

    胸椎と腰椎の関係性

    人間の背骨は頸椎、胸椎、腰椎からなります。立ち上がったり、歩いたりと日常生活の動作やスポーツの動作では、これらが関連し合い動作を行います。特に、胸椎と腰椎の役割は非常に重要です。

    胸椎は、両腕を動かすために回旋(捻る)動きが重要になってきます。腰椎は、下半身の力を体幹や上半身に伝える役割があるので、大きく動かず身体を安定させます。しかし、胸椎の可動性が低下していると、胸椎の分を腰椎が動いてしまいます。腰椎が過剰に動いてしまうことで、その動きすぎてしまっている部位に負荷がかかりすぎ、腰痛を引き起こしてしまいます。

    そのため、腰痛の改善や予防に胸椎の可動性はとても重要なのです。

    胸郭・胸椎の可動域制限の原因

    胸郭や胸椎の可動性が低下する原因はいくつかあります。これらの要因は、個々の生活習慣や身体的条件によって異なる場合がありますが、一般的な原因として以下のようなものが挙げられます。

    ①姿勢の問題:

    長時間の不適切な姿勢、特にデスクワークやスマートフォンの使用による前かがみの姿勢は、胸椎や胸郭の可動性に影響を与えることがあります。これは筋肉の緊張や筋バランスの崩れにつながることがあります。

    ②運動不足:

    定期的な運動不足により、胸郭や胸椎周辺の筋肉が硬くなり、可動性が低下することがあります。特に、背中や胸部の筋肉が関与します。

    ③加齢による変化:

    年齢とともに、関節や筋肉の柔軟性は自然と低下します。特に、胸椎は加齢によって可動性が低下しやすい部位の一つです。

    ④筋肉の緊張や筋力不足:

    胸郭や胸椎を支える筋肉の緊張や筋力不足も、可動性の低下に寄与します。特に、胸郭を囲む筋肉群や背中の筋肉が影響を受けます。

    ⑤生活習慣:

    長時間の座位や運動不足、不適切な体の使い方などの生活習慣も、胸椎や胸郭の可動性に影響を及ぼすことがあります。

    ⑥慢性的なストレス: 慢性的なストレスや緊張も筋肉の硬直を引き起こし、結果として可動性の低下につながることがあります。

    これらの要因によって胸椎や胸郭の可動性が低下すると、腰への負担が増加し、痛みや不快感を引き起こす可能性があります。それらを予防または改善するためには、適切な運動やストレッチ、良い姿勢を保つことなどが重要です。

    呼吸と胸椎

    浅い呼吸も胸郭や胸椎の可動性の低下に影響を与える可能性があります。浅い呼吸は、通常、胸部の動きに依存し、横隔膜や下部の肺領域を十分に活用しない状態です。このような呼吸パターンは以下のような影響を及ぼす可能性があります。

    ①筋肉の緊張:

    浅い呼吸は、胸郭周囲の筋肉、特に上部胸部と首周りの筋肉に過度の緊張を引き起こすことがあります。これにより、筋肉が硬くなり、胸郭の可動性が低下する可能性があります。

    ②横隔膜の機能低下:

     横隔膜は主要な呼吸筋であり、浅い呼吸は横隔膜の活動を制限することがあります。これにより、横隔膜の柔軟性や強度が低下し、胸椎の可動性にも影響を及ぼす可能性があります。

    ③胸郭の柔軟性の低下:

    深い呼吸は肋骨を動かし、胸郭の柔軟性を維持するのに役立ちます。浅い呼吸はこのプロセスを妨げ、時間とともに胸郭の可動性の低下につながることがあります。

    ④呼吸効率の低下:

    浅い呼吸は、全身に酸素を供給する効率を低下させ、筋肉や組織の健康に影響を与えることがあります。これは間接的に胸椎や胸郭の健康にも影響を及ぼす可能性があります。

    浅い呼吸の原因はストレス、不安、慢性的な姿勢の問題、あるいは特定の健康状態によるものであることがあります。呼吸の深さを改善することは、胸郭や胸椎の可動性を高め、全体的な健康状態の向上に寄与する可能性があります。呼吸パターンを改善するためには、呼吸法の練習、適切な運動、リラクゼーションストレッチなどが役立つことがあります。

    腰痛改善

     

    胸椎の回旋制限や屈曲伸展制限が腰痛に影響を与える可能性を踏まえた腰痛改善方法はいくつかあります。以下に主な方法を紹介します。

    ①ストレッチと運動:

    胸椎の可動域を改善するためのストレッチや運動が効果的です。例えば、胸椎の回旋運動を含むストレッチ、背中や肩甲骨周りの筋肉を伸ばすストレッチが有効です。また、ピラティスやヨガのような運動は、胸椎の可動域を向上させるのに役立ちます​​​​。

    ②姿勢の改善:

    日常生活での姿勢を意識し、長時間の座りっぱなしや前かがみの姿勢を避けることも重要です。適切な姿勢を維持することで、胸椎への負担を軽減し、可動域を維持するのに役立ちます。

    ③筋力トレーニング:

    背中や腹部の筋肉を強化することで、胸椎と腰椎を支え、可動域の改善に役立ちます。特にコア筋肉のトレーニングが効果的です。

    ④呼吸法の練習:

    深い呼吸を行うことで、胸郭の可動性を高めることができます。これにより、胸椎の動きが改善され、腰痛の軽減に寄与します。

    これらの方法は、腰痛の原因や個人の健康状態によって効果が異なるため、実施する前に病院で腰痛の原因を調べることをお勧めします。腰痛の原因を調べ、その原因に合った改善方法をバイスト KOBEではお伝えしますので、腰痛でお悩みの方は是非一度相談しに来てください。

    また、これらの方法は腰痛でない方も腰痛の予防にも役立ちますので、是非試してください。

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